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初版買ってちょっとガッカリ

ちょっと前の記事で、初版の価値について少し触れました。今回はその例外のパターンです。

先日「ミツバチのキス」の2巻が発売になりました。

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構成も演出も新人とはとても思えないほどの完成度の高さで、期待度もピカイチの伊図透さんの作品。最初読んだときは「七瀬ふたたび」みたいな話なのかな?と思いきや全然そんなこともなく、マンガでしか描けない作品になっているのが素晴らしいです。この1作で「他に代わりがいない作家」の一人になったといえるのではないでしょうか。1巻は即買いしましたが、2巻はまだ買ってません。

理由はというと1巻発売からしばらくして、どこかの広告で「3刷から加筆ページあります」と打たれていたこと。入荷してきたものを見ると確かに1巻3刷(2009年3月17日3刷)にはエピローグの計5Pが加筆されていました。

セリフもなく展開が変わってしまうわけでもない5ページではありますが、なるほど読んでみると余韻が違います。あと2巻へのつながりがスムーズに感じます。でもじゃあ再版の方が得だったんだよなあ・・・とちょっと悔しくなっちゃったんですよねえ。初版が売れたから増刷されたわけで、売れているのはうれしい反面、再版を買いなおすのもちょっとためらうので複雑な気分なのです。

もっとも2巻は、前回は増刷から加筆された「エピローグ」が初版からちゃんとページを切っているので再版でこれ以上の加筆が行われるとは考えづらいですが、警戒してしまってまだ買うのをためらってます。

それにしても名和田耕平さんの装丁は今回も良くて、いつのまにか本棚に名和田デザインのコミックスが何冊もある状況になってきました。ある程度マンガを読んでる方もきっと同じような状況になってるんじゃないでしょうか。
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  1. 2009/07/20(月) 21:55:23|
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