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本気ちょっと靴、靴

前前回に立原あゆみ「本気!」について触れたときに、スタッフみんなにそらで描いてもらったところまではよいのですが、正解画像を出さなかったのでどうも釈然としないスタッフもいたようです。だからか朝出社してみると机の上に坊主頭の子供の絵がおいてあったりします。机の上にパンチパーマの男の絵が何枚も散乱してるのはちょっとどうも。怖いので直接わたして欲しいものです。
というわけで、これが本気こと白銀本気です。

      本気1

それにしてもこの立原作品の背景のド抜けた達筆さは何なのでしょうか? マンガ的なそれとはやや異なり、精緻なペン画のうまさですが、今のようにスキャナした画像を処理して・・・といったものではなく手書きでこの細かさです。

      本気2

とにかく1コマ1コマの細かさが段違いです。特に舞台である渚市の港周辺の絵がいいのですが、初めて本気読んだ人だと「千葉ってこんな叙情的な土地なのか」と勘違いしそうです。
・・・ところで、よく見てください。本気のクツ、なんか変じゃないですが? ヤクザといえば白いエナメルのクツとか黒くて高そうな革靴、が定番ですが・・・。なんかヘンな模様入ってませんか、ほら?

      本気3

何このダンダラ模様! こんな靴見たことない! 素材何? スタッフの久保田(つちのこ)は「靴下の柄じゃないですか?」っていってましたが、それじゃまるで女物の靴です! 
じつはこれ初期の少年時代から渋い中年になるまで一貫してこの靴なんですが、違和感がずっとあったことは否めません。全身黒スーツの本気の唯一の柄部分が靴の甲、ゆずれないおしゃれなんでしょうか? 今となっては謎のままです。

ということで立原先生のコーナー他にもなんかないかな・・・と冷やかしてみたら「アムアボーイ」という本が。1巻がなかったので2巻をちょっとひらいて、どんな話だろ? と目次の次にあるあらすじ、登場人物ページを読むと・・・。

      本気4

これいったいどんな話? ぜんぜん分かりません!! 

作中に童貞喪失シーン、早漏シーン、またストリップみて大感激、ってシーンが出てきて、ああ立原先生、ホントちんちん好きだよな~、あと作中にいっつもストリップ登場するよな~、とうれしくなりました。作品を読むと分かるのですが、立原先生はマンガ界きってのストリップ擁護派&姫賛美派なのです。
しかしクスリにはかなりの嫌悪感をもって描いていますので、たとえばクスリで捕まった誰それさんがストリップで復活とか聞きますが、立原先生の作品にその誰それさんが登場するとしたら、同情するのか否定するのか、どちらを重視して描くのか気になるところですな。
  1. 2009/05/30(土) 23:01:43|
  2. 立原あゆみ

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