岩井の本棚、SAHRAの本棚

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見方が変わる!!見方が分かる!?



ウイニングチケット

温かい、馬と人とのつながりを描いた競馬漫画は沢山ありますがこちらは
人メインの競馬漫画、馬もほとんどしゃべりません。

主人公、二階堂駿は元々家族経営の牧場出身、現在は馬商(馬のトレーダー)をしていて
馬を見る目がダントツという能力を持っています。

こう言うところを見るといい、こう言う馬は走るという解説が挟まります。


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なーんとなく、としか見てなかったパドックも見る目が変わりますね・・・!
こんな見方があったんだ!というデータだけじゃない新しい発見があります。

駿の相馬眼がすごい事は作中でも馬券を的中させまくるところでも十分にかかれていますが
勿論馬券を当てまくるだけの漫画ではありません。


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過去の因縁が、駿の奥底にあるパワーを立ち上がらせます。
アイルランドの牧場が日本へ進出、その陰謀に正面からぶつかります。


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アイルランドの牧場「ウイニングスタッド」の社長。
ヒドイ、ひど過ぎるコメント!!!!!!
冷酷な強敵です。この社長もまた相馬眼が備わっており馬券を当てまくります。
・・・。
馬券ってそんなに当たんないんだけどな・・・と思わず本音を漏らしたくなるほど
「競馬で稼ぐ」という事を地でやってのける社長と駿に嫉妬しちゃいますね。

とにもかくにも因縁の対決の火蓋が切って降ろされます。まずその一歩として牧場経営!
一度は倒産させられてしまった「二階堂ファーム」を復活させ
若い馬を育てていく駿・・・!


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馬を育てる場面でも原作の河村清明さんの案なのか、馬に関する豆知識や解説が
盛り込まれています。
強い馬を育て、牧場を経営しアイルランドからの陰謀を阻止する・・・!
とんでもない事なんですが、不思議と駿の自信に溢れた顔に思わず引き込まれていきます。
逆境に立たされることも多い駿ですが、一つづつ馬と成長しながら乗り越えていくところが見所です。


また小松大幹さんはヤングマガジンで不良漫画を連鎖していたこともあり
目つきの悪い人物率が高く、目つきの悪いといってしまってはそれまでなんですが
悪そーな人物を描き分けが出来ていてそこにも注目です!

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(グランドカオス 高井)

  1. 2016/06/10(金) 10:47:49|
  2. グランドカオス高井

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