岩井の本棚、SAHRAの本棚

スタッフがマンガ界のニュースとおすすめマンガを紹介します!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

裏サンデー発、新感覚ウザデレ系爬虫類コメディ




中野店の臼井です。
最近は無料で読めるマンガアプリもかなり多く、私も部屋でゴロゴロしながら色々と読んでいるのですが……。
特によく使うのが「ジャンプ+」と「マンガワン」です。
それぞれ大手の出版社がバックなだけあって操作性がよく、過去作の掲載も積極的です。
「マンガワン」は裏サンデーの実質的な公式アプリで、裏サンデーより1週早く最新話が読めたりします。
最近では樋口大輔の「ホイッスル!W」が連載開始したことでも話題になりました。

さてそんな裏サンデー発、注目の新刊をご紹介します。


usui0901.jpg

秘密のレプタイルズ/鯨川リョウ

裏サンデーに超新星登場!というので連載当初から読んでいたのですが、先日ついに単行本化されました。
レプタイルズとは爬虫類のこと。爬虫類飼育をメイン題材としたコメディ漫画です。
爬虫類を飼うのはなかなか敷居が高そうなイメージがありますが、意外とそうでもないのかもしれません。
そういえば私も小学生の頃に学校の机の引き出しで虫を飼っておりました。
道具箱の片方に土を敷き詰め、適当に捕獲した虫を放り込むという放任的な飼い方でしたが……。
ちなみに担任にすごく怒られましたし周りはドン引きでした。
他人に理解されない心理的ストレスからか、その後私は虫に苦手意識を持つようになっていったのですが、それはさておき。
それに比べれば虫を飼うより爬虫類を飼うのは全然スタンダードなのではないでしょうか。

日常に疲れた主人公がペットショップに足を踏み入れ、たまたま遭遇した店員、長良さん。


usui0902.jpg


可愛いですが、目が死んでいます。
そんな彼女に誘われ、爬虫類コーナーへ……。


usui0903.jpg


完全に別人。劇的ビフォーアフター!


usui0904.jpg


テンションも爆上げでかなりウザい感じです。
カイマントカゲの刑ってなんだろう。


usui0905.jpg


爬虫類に触れると完全にトリップ。
この1コマだけピックアップされたら、これなんてエロマンガ?ということになりかねません。


usui0906.jpg


爬虫類のことを語りだすと長い。ウザいくらいに長い。


usui0907.jpg


そして嫉妬深い。ちょっとヤンデレっぽい部分もあります。
総合的に「ウザデレ」という言葉は非常にしっくりきます。


そんな長良さんがウザくて可愛い作品なのですが、爬虫類の豆知識や飼い方の解説もちゃんとしています。
これは作者の鯨川リョウ先生が実際に様々な生き物を飼っている経験からきているものと思われます。
実際にtwitterではヘビやアルマジロ、カマキリからコウモリ、フクロウまで多岐にわたる生き物を飼育している写真が上がっています。
やはり現役の飼育者から聞く言葉は説得力がありますし、本当に好きなものを描いているのだなとわかるので漫画も面白い。
周囲からの悪者扱いのくだりも、おそらく本人が実際に経験している実感のこもった言葉なのだと思います。

ちなみに、新人にしては絵がうまい……というかどこかで見たことある!と思ったのですが。


usui0908.jpg


ギャルとかビッチとか色々。/ぐじら


ぐじら先生の別名義とのことでした。
実は「ギャルとかビッチとか色々。」も私のお気に入りの作品で、2015年冬季ベストエロ漫画と個人的に思っていました。
しかしまさか違法アップロードに怒ってエロ漫画界を卒業し一般誌に行かれてしまうとは。
貴重な作家を失わせてゆく違法アップロード、ダメ、絶対。

成年コミックから読んでいる人にしかわからない嬉しいファンサービスもちゃんとあります。


usui0909.jpg


このキャラ、


usui0910.jpg


どう考えてもこの子の血縁ですよね。たぶん兄でしょうか。
こういった世界がつながっている感じは、見つけるとやはりうれしいものです。

余談ですが、


usui0911.jpg


長良さんのこの服、何故背中がこんな風に開いているのか。

その秘密は、単行本巻末に収録されているオマケ漫画を、ご自身の目でお確かめください……。


ぐじら先生 商業誌はこちら

同人誌はこちら

担当:臼井
  1. 2016/10/06(木) 10:46:06|
  2. 中野店臼井

まんだらけ 通販

まんだらけ オークション

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。