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現代プロレスでも通用しそうな「THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)」に出てくる必殺技




皆様はプロレスは好きですか?僕は割と好きな方です。
プロレスの好き嫌いは、生まれ育った世代や環境に大きく左右される所ではないかと思います。
僕の場合は、主に80年代後半の新日本プロレスが足掛かりで、TVゲームのモデルとしてもよく使用された
アントニオ猪木や長州力を子供時代に見たのが最初でした。
後は、周囲の友人が軒並みプロレスオタクだった事も影響しています。
僕にとっては90年代の闘魂三銃士の活躍や、命を懸けてるのかと思える四天王プロレスの時代がピークで、
ゼロ年代の格闘技ブームによるプロレスの失速から、徐々に興味が薄れていきました。
三沢光晴や橋本真也の早すぎる死去も心離れする原因でもありました。
ですが、現代のプロレスは新日本プロレスのWWEに則った路線変更がキッカケとなり、その輝きを
取り戻しつつあります。実際、女性ファンも多かったりします。
近年では、滑舌の悪さでバラエティで大活躍の天龍源一郎氏の引退試合でのオカダ・カズチカとの
一戦が、世代交代を如実に感じさせる試合展開で良かったです。

プロレスをテーマにした漫画も当然多く、梶原一騎原作の「タイガーマスク」「プロレススーパースター列伝」
や、社会現象を起こした「キン肉マン」などがプロレス漫画の代表格でしょうか。
そして今回取り上げる作品は…


170123-1.jpg


週刊少年ジャンプで、キン肉マンの後を追うように始まった「THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)」は、
連載期間は約2年間とやや短いものの、80年代後半のいわゆるジャンプ黄金時代を支えた作品の一つでも
あります。
日本古来のおとぎ話に出てくる桃太郎や金太郎、浦島太郎といったキャラをモチーフにしたプロレスラー達
の熱き闘いと、それ以上に熱を帯びたテンポあるギャグの応酬が特徴です。
おとぎ話の主人公もまた、某携帯会社のCMに起用されていたり、ハドソンの代表作「桃太郎伝説」「桃太郎電鉄」
といったゲームの主人公キャラになったりで、昔からメディアミックスし易い素材なのです。


170123-2.jpg



ギャグによるおふざけ要素が強い作品ですが、各キャラが繰り出す必殺技は現実でも再現できるか?できないか?
ぐらいの結構に創り込まれた技が多く、ネーミングセンスも技の内容を容易に想起させる良いものが多いと僕は
思っています。
実際のプロレスでもやはり必殺技の重要度は昔も今も変わらず高く、この技が決まれば勝利!という図式が基本です。
僕が好きな必殺技は、
 1位:タイガードライバー'91(理由:危険すぎるから)
 2位:キンシャサ・ニー・ストライク(旧:ボマイェ)(理由:技のインパクトの瞬間の中邑真輔が真上あたりを見ているから)
 3位:ジャンボ鶴田のバックドロップ(理由:角度がエグいから)
 次点:レインメーカー(理由:結局、ラリアットだから)

では「THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)」における僕が好きな必殺技はと言うと…

3位:スーパー・オクトパス・ホールド

170123-3.jpg


従来の卍固めに股裂き(レッグ・スプレッド)を加えた超難度技。
使用者であるウラシマまりんの強靭な足腰と、絶妙なバランス感覚があってこそ。
実際にやるとなると、掛けられる側が協力したとしてもすぐ倒れると思われる。

2位:エッフェル・ヒールキック


170123-4.jpg


要は脳天踵落としなのだが、これこそがプロレスの醍醐味のひとつで、大層な
ネーミングでお客さんのハートを掴む!これ大事。
前述のレインメーカーと同認識として考えるのが良いですね。
補足しておくと、レインメーカーもエッフェル・ヒールキックも、基本形とは
技のモーションが違うので、あながち名前を変えただけ…ではないのです。

1位:クロスライダー・スープレックス


170123-5.jpg


ネーミングセンスが抜群なのと、実際にできそうな技で、かつフィニッシュ・ホールド
としても使えるこの技が僕の中では1位でした。実際は受身不可能の超危険技。
投げの際、体幹がしっかりしていないと、あらぬ方向へスープレックスが崩れて更に危険。

ぜひ上記の技を含め、作品に出てくる必殺技を実際のプロレスラーに使用してもらいたい!
…と、切に願う今日このごろでした。


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にわのまこと「THE MOMOTAROH(ザ・モモタロウ)」

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担当:うめだ店 吉野
  1. 2017/02/03(金) 10:52:54|
  2. うめだ店吉野

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