岩井の本棚、SAHRAの本棚

スタッフがマンガ界のニュースとおすすめマンガを紹介します!

おまえのブレンパワードの扱い方、イエスだね。




今回ご紹介するのは富野由悠季監督作品「ブレンパワード」です。


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自然災害で荒廃した地球からオルファンという謎の巨大遺跡を浮上させて宇宙進出を目論む
リクレイマーという集団に家族で所属していた伊佐未勇が


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そのリクレイマーに対抗するために建造された戦艦ノヴィス・ノアに所属する宇都宮比瑪に


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に出会い、リクレイマーのやり方に疑問を持ちノヴィス・ノアの皆と共にオルファンと止めるストーリーです。

この勇が比瑪に対してキスしすぎ


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これは勇がオルファンから飛び出して再び出会ったシーンですが普通だったらただのセクハラですよ。
この後も幾度となくしますが本人いわく挨拶だそうです。

この物語は「家族」という言葉をメインに据えた作品で、富野作品で言えば家族で侵略者と戦うザンボット3のようなものもありますが、
ブレンパワードは家族が敵味方で別れてしまいその関係性が見どころです。
その家族がノヴィス・ノアに所属する主人公 勇とその姉でリクレイマーの依衣子。


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生き別れの息子を案ずるノヴィスノアの艦長アノーア


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と母親の愛情を受けずに親を愛憎している主人公のライバル ジョナサン


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この二つの家族の人間模様を中心に物語は展開していきます。特にアノーアさんが可哀想になってきます。
他のロボット作品とも違い、ロボットが意志を持っていて操縦者がほめたり励ましたりしながら戦います。
なのでロボットが怖がると戦闘が出来なくなります。
ちなみにこのロボットの名前がタイトルにもなっているブレンパワードで


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腕の関節部分の細かさからも分かるように、「ファイブスター物語」で有名な永野護さんデザイン。
さらにアニメのキャラデザはテイルズシリーズでもおなじみのいのまたむつみさんを起用しています。
今回ご紹介している漫画版は女神候補生で知られる杉崎ゆきる先生が描かれていて、
ロボット漫画だけど女性でも読みやすい内容と綺麗な画で描かれた作品です。是非一読あれ。


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担当:小林
  1. 2016/06/30(木) 11:00:46|
  2. コンプレックス小林

奇跡は起きます。起こして見せます。





どんなに能力に才能がなくても努力と根性で頑張ればどうにかなる気にさせてくれる
ロボット漫画と言えばこれ


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今やエヴァで有名な庵野秀明初監督作品「トップをねらえ!」です。
この作品は1988年のアニメ(OVA)作品なんですが、アンソロジーやスピンオフ作品しか漫画が存在せず、
本編の漫画化がされたのが2011年に発売したこのかぼちゃ先生版になります。

ストーリーは主人公タカヤノリコが宇宙怪獣という脅威に対抗する宇宙ロボットのパイロットになる為に努力と根性で立ち向かう話から
念願叶ってパイロットになり宇宙怪獣を殲滅していくというのが大筋の話です。

始まりはノリコが沖縄女子宇宙高等学校の入学から始まるんですが
自分がこのアニメを当時見たときになんじゃこりゃと思ったのがロボットに乗りながらの筋トレ


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ランニングを始めスクワット、腕立てなど(漫画版だと小さいコマしかないですが)。
パイロットの操作技術向上の為とはいえ画にするとここまでシュールなものになるとは。
ちなみに初めに乗っているロボットは大体9メートルぐらいのRX-7というロボットです。
2巻以降はパイロットに選ばれたノリコが宇宙怪獣との戦闘・仲間の死を乗り越えて成長していくんですが、
そんな中、乗っている艦が宇宙怪獣の大群に囲まれて絶体絶命という状況に!


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そこでついに1巻から表紙には常に登場していた地球帝国宇宙軍の最終兵器「ガンバスター」が登場。


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ノリコが単身乗り込みこの危機を回避します。
ガンバスターの何がすごいって強さもさることながら一番はその大きさ。
なんと200メートル!今ではグレンラガンなどが出てきて200メートル以上がちらほら登場してきてはいますが、
80年代では120メートルのイデオン、ダイターン3が最大(マクロスは戦艦なのでノーカウント)。
そんな巨体から繰り出される


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たまったもんじゃありません。宇宙怪獣の大きさは大きいもので3000メートル以上ありますが
多彩な武器と


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でバッタバッタ撃破していきます。
熱い名言も多く登場し、ロボット好きな人だけでなくスポコンものが好きな人にもお勧めです。
アニメ見た人にもお勧めしたいのがあのアニメ最終回のその後が漫画版では数ページに渡り描き下ろされています。


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もちろんお色気も。



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(コンプレックス/小林)
  1. 2016/05/19(木) 10:45:08|
  2. コンプレックス小林

夢の競演





今回はまたまた長谷川裕一作品から


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「超電磁大戦ビクトリーファイブ」のご紹介です。ちなみに画像は双葉社のオリジナルではなくジャイブから発行された新装版です。
タイトルから「超電磁ロボ コンバトラーV」、「超電磁マシーン ボルテスV」の2作品は分かりますがこちらに
「闘将ダイモス」、「未来ロボ ダルタニアス」が加わった長浜ロマンロボシリーズが勢ぞろいした
プチスーパーロボット大戦的な漫画です。
1巻が1部、2巻が2部という構成になっていて、
第1部は全ての話の最終回後の話で地球、キャンベル星、ボアザン星、バーム星で不可侵条約を結ぼうとした時に


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「ジュエリオン」と名乗る人物が条約を破棄させるために攻め込んできます。


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1部ではコンバトラー、ボルテス、ダイモスの超電磁ロボチームがジュエリオンと戦う話です。
が、そこはやはり長谷川先生。先生オリジナル設定がバンバン挿入されていきます。
まずは


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烈将フォボス! しかもエリカが搭乗。さらに


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コンバトラーV6、ボルテスⅦ!! こんなすごい面子に戦いを挑んだ敵がもう可哀想です。

第2部では話が変わり、


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まさかのオリジナルのガルーダが次元の狭間から攻めてくるという内容。しかも原因は


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この格好良く現れたダルタニアスのせいで。
しかもこちらには


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ハイネルと守護神ゴードルがさらに仲間として加わるスパロボ風な演出。
ところどころに作品の細かい設定なども挿入してきて
長浜ロマンロボシリーズファンだけでなく、スパロボファンをも唸らせる長谷川節炸裂の作品です。是非お手に取って見てください。

忘れるところでしたが

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もちろんお色気シーンもバッチリ!



(コンプレックス/小林)
  1. 2016/04/10(日) 11:00:33|
  2. コンプレックス小林

エロ漫画?安心してください。ロボット漫画ですよ。





スパロボ新作発表されてテンション上がっているロボット大好き小林です。
今回ご紹介するロボットコミックはこちら


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「強殖装甲ガイバー」で知られる高屋良樹先生の旧ペンネームであるちみもり名義の時に描かれた「冥王計画ゼオライマー」のご紹介です。
主人公である秋津マサキと氷室美久がGクラスロボ ゼオライマーを操り鉄人帝国ネマトーダと戦うストーリー。
ヒロインの美久は一見ただの美少女にしか見えませんが


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実は次元ジョイントというパーツを体に入れていて、それがあることによってゼオライマーは破損個所の再生という最強の防御と


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「メイオウ攻撃」(OVA版で名称は明らかに)という両手の球体をくっつけるだけですべての物質を原子レベルで消滅させる
絶対的な破壊力を持つ最強ロボットになります。
対しての秋津マサキは


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普通の少年にしか見えませんが実は世界征服の為にゼオライマーを作ろうとして志半ばにして事故で死亡してしまった
若槻魔沙樹のクローン(厳密にはちょっと違いますが)でゼオライマーに乗るたびにその記憶がよみがえり


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どんどん悪人面になっていきます。
この漫画30年ほど前に久保書店から発売されたのですが


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諸般の事情で打切。この久保書店版だと


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こんな敵本拠地を攻め込むシーンで終了。何とも言えない終わり方でしたが2007年にCOMICリュウにて最終章が掲載され
20年以上未完だったストーリーが終焉を迎えました。その為


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絵のタッチがすごい変わってしまっています。ちなみこの漫画始めは成人向け雑誌レモンピープルで連載されていたので


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美久のHシーンが多いです。今回紹介した徳間書店版は一般向けで販売されたので久保書店版の時よりも性的な描写に修正が入っています。


(コンプレックス/小林)




上記商品の通販ページはこちらから。
  1. 2016/02/29(月) 10:53:39|
  2. コンプレックス小林

宇宙の王者 再臨!





前回はダンクーガBURNをご紹介しましたが、BURNもそうですがロボット系の敵は大体が他惑星からの侵略が多いです。
そういう話の大本を作った言われている作品が実は永井豪先生の「UFOロボグレンダイザー」と言われています。
今回はそのグレンダイザーを再構築された作品「グレンダイザーギガ」のご紹介です。


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名前だけ見るとマジンガーシリーズの第3作目グレンダイザーの続編のように感じますが実は新作です。


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ロボットの姿かたちはほぼ一緒ですが、キャラクターが一新されています。
主人公がデューク・フリードではなく


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姿も今風のイケメンに!しかも、隣にいるのがマリア。今回は妹ではなく姉ちゃんという設定に。
敵がベガ星軍ってところは変わっていませんが


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見た目が恐竜帝国かと思わせる風貌。
今回はベガ星軍の扱うロボットはベガ獣ではなく戦闘鬼。初期のときにネーミングを使い果たしてしまったのか、ギルギル、ゲルゲルのような2文字の繰り返しパターンではなく普通の名前が使われています。
しかしこの作品で一番驚いたのはリュークが居候している牧場の娘「牧場ヒカル」。


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初期のグレンダイザーとは漢字が違いますが
後々にわかるヒカルの正体に皆さん絶対ビックリします。
今までのマジンガーシリーズとは繋がりがないようなので初見の方でも楽しめます。
是非一読あれ。


(コンプレックス/小林)




永井豪のグレンダイザーシリーズこちらから。
  1. 2016/01/20(水) 10:54:39|
  2. コンプレックス小林

まんだらけ 通販

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